出来れば夢であってほしいのが現実

2019.5.28

たった1年休んだくらいでは消化されないのだろうか。
ここのところ、楽しい夢をあまり見ない。
大抵は自分が何者かに追いかけられていたり、踏み潰されそうになったり。
現実的なところをいくと、前職の上司と喧嘩している夢だったりする。

「まだ凹んでいるのか、自分…」という気分になる。
それに関連する状況になると頭が真っ白になり、気持ち悪くもなる。

“乗り越えられない”の度合いは人それぞれだ。
マイノリティのさらにマイノリティを生きているような感覚で生きている。
決して、悲劇のヒロインになりたい訳では無い。
(捉えられ方に寄ってはそう見られるけど)

書き起すことで少しラクになるのなら、それもやろうかと考えていた深夜1:00。